2022年10月15日のポートフォリオ・投資額はいくらか?
みむの2022年10月15日の投資額は12,194,076円となりました。
先週と比べて約2.88%投資額が減りました。
先週のポートフォリオと投資額です。↓

ポートフォリオは下記の通りです。

評価額の内訳は以下の通りです。
銘柄 | 評価額(円) |
日本株 | 607,320 |
S&P500インデックスファンド | 2,783,412 |
外国株式インデックスファンド | 1,766,098 |
新興国株式インデックス | 91,171 |
レバレッジ NASDAQ100 | 2,423,117 |
SOXL | 44,336 |
MARA | 30,650 |
RIOT | 12,855 |
SPXL | 2,924,455 |
VOO | 146,695 |
ゴールドインデックス・オープン | 1,170,850 |
仮想通貨 | 193,117 |
計 | 12,194,077 |
直近の米国株の相場の状況
今週の米国株の振り返りです。
S&P500のチャート
過去6か月のS&P500のチャートは次の通りです。

S&P500は先週比−1.55%となりました。今週は下降しました。
ナスダック100のチャート
過去6か月のナスダック100のチャートは次の通りです。

ナスダック100は先週比−3.15%となりました。今週は下降しました。
ラッセル2000のチャート
過去6か月のラッセル2000のチャートは次の通りです。

ラッセル2000は先週比−1.16%となりました。今週は下降しました。
今週の米国株関連ニュース
14日の米株式相場は急反落。米ミシガン大学消費者マインド指数で1年先のインフレ期待が7カ月ぶりに上向き、5-10年先のインフレ期待も小幅ながら上昇したことに反応し、大きく下落した。ドルは主要通貨に対し全面高。円は一時1ドル=148円86銭に下落し、32年ぶりの安値を更新した。鈴木俊一財務相が「急速で一方的な動き」を指摘し、ドル・円が伸び悩む場面もあった。S&P500種株価指数は前日比2.4%安の3583.07。ダウ工業株30種平均は403.89ドル(1.3%)安の29634.83ドル。ナスダック総合指数とナスダック100指数はそれぞれ3.1%低下した。インフレ期待の上昇は米金融当局の懸念材料となり得る。前日には米消費者物価指数(CPI)コア指数が40年ぶりの大きな伸びとなったことが示された。フェデレーテッド・エルメスのチーフ株式市場ストラテジスト、フィル・オーランド氏は「昨日の取引では見事な相場急反発が見られたが、それは完全に間違っていた」とコメント。「今朝の米消費者マインド指数はこのところの経済動向に整合しており、それを反映して株式相場は下げに転じた」と分析した。ファースト・アメリカン・トラストのジェリー・ブラークマン最高投資責任者(CIO)は、米金融政策の先行きに関する手掛かりを得ようと「多くの投資家がインフレを注視している」と指摘。「しかしCPIや失業の統計を見る限り、経済が過熱しているのは明らかだ。インフレが落ち着くにはまだ時間がかかるだろう」と述べた。JPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴは7-9月(第3四半期)決算発表後に株価が上昇。ユナイテッドヘルス・グループは業績見通し引き上げなどを追い風に買われた。(Bloombergより引用)
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