2022年4月9日のポートフォリオ・投資額はいくらか?
みむの2022年4月9日の投資額は16,468,767円となりました。
先週と比べて約2.11%投資額が減りました。
先週のポートフォリオと投資額です。↓

ポートフォリオは下記の通りです。

評価額の内訳は以下の通りです。
銘柄 | 評価額(円) |
日本株 | 659,230 |
S&P500インデックスファンド | 1,961,435 |
外国株式インデックスファンド | 1,833,362 |
新興国株式インデックス | 98,840 |
レバレッジ NASDAQ100 | 4,533,455 |
SOXL | 151,207 |
MARA | 56,382 |
RIOT | 31,100 |
SPXL | 5,368,282 |
ゴールドインデックス・オープン | 1,388,834 |
仮想通貨 | 386,640 |
合計 | 16,468,767 |
今週はS&P500インデックスファンドとレバレッジ NASDAQ100をそれぞれ5万円分購入しました。
直近の米国株の相場の状況
今週の米国株の振り返りです。
S&P500のチャート
過去6か月のS&P500のチャートは次の通りです。

S&P500は先週比-1.27%となりました。今週は下降しました。
3月のS&P500のリターンは+5.21%となりました。
ナスダック100のチャート
過去6か月のナスダック100のチャートは次の通りです。

ナスダック100は先週比-3.59%となりました。今週は下降しました。
3月のナスダック100のリターンは+5.94%となりました。
ラッセル2000のチャート
過去6か月のラッセル2000のチャートは次の通りです。

ラッセル2000は先週比-4.62%となりました。今週は下降しました。
3月のラッセル2000のリターンは+3.07%となりました。
今週の米国株関連ニュース
8日の米株式市場ではS&P500種株価指数が小反落。米国債相場は軒並み下落。先の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨公表に端を発したイールドカーブのスティープ化が続いた。
S&P500種は週間ベースでも下落。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数も下げ、週間で3月半ば以来の大幅安となった。この日は、欧州中央銀行(ECB)が経済力の弱いユーロ圏加盟国で債券利回りが急上昇した場合に備え、危機対応手段を策定しているとの情報が伝わった。
S&P500種は前日比0.3%安の4488.28。週間ベースでは1.3%安となった。ナスダック総合指数は1.3%低下。一方、ダウ工業株30種平均は137.55ドル(0.4%)高の34721.12ドル。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時1分現在、10年債利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.70%。
調査会社ヤルデニ・リサーチのエド・ヤルデニ社長は「米金融当局は、リセッション(景気後退)を招かずにインフレを抑制することを目指している。投資家はこれに懐疑的だが、インフレは年内に和らぎ、ハト派が復活すると当社は考える」とリポートで指摘した。(Bloombergより引用)
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