2022年6月18日のポートフォリオ・投資額はいくらか?
みむの2022年6月18日の投資額は11,424,214円となりました。
先週と比べて約12.82%投資額が減りました。
先週のポートフォリオと投資額です。↓

ポートフォリオは下記の通りです。

評価額の内訳は以下の通りです。
銘柄 | 評価額(円) |
日本株 | 663,150 |
S&P500インデックスファンド | 1,816,239 |
外国株式インデックスファンド | 1,629,518 |
新興国株式インデックス | 95,713 |
レバレッジ NASDAQ100 | 2,585,968 |
SOXL | 79,524 |
MARA | 17,846 |
RIOT | 9,416 |
SPXL | 3,028,472 |
ゴールドインデックス・オープン | 1,325,491 |
仮想通貨 | 172,878 |
合計 | 11,424,215 |
直近の米国株の相場の状況
今週の米国株の振り返りです。
S&P500のチャート
過去6か月のS&P500のチャートは次の通りです。

S&P500は先週比-5.79%となりました。今週も下落しました。
ナスダック100のチャート
過去6か月のナスダック100のチャートは次の通りです。

ナスダック100は先週比-4.79%となりました。今週も下落しました。
ラッセル2000のチャート
過去6か月のラッセル2000のチャートは次の通りです。

ラッセル2000は先週比–7.48%となりました。今週も下落しました。
今週の米国株関連ニュース
17日の米株式市場ではS&P500種株価指数が小反発。米金融当局者がインフレ抑制のため追加の措置を講じる必要があるとの認識をあらためて示し、センチメントの改善につながった。ドルは対円で前日比2%余り上昇。135円ちょうど近辺まで円安・ドル高が進んだ。S&P500種はプラスを確保したものの、リセッション(景気後退)懸念が高まる中、週間ベースの終値としては2020年12月以来の安値となった。大型ハイテク銘柄中心のナスダック100指数も反発。この日は個別株および株価指数のオプションの満期と指数先物の期限が重なる四半期に一度の「トリプルウィッチング」に当たった。S&P500種は前日比0.2%高の3674.84。ナスダック総合指数は1.4%上昇。一方、ダウ工業株30種平均は38.29ドル(0.1%)安の29888.78ドル。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時9分現在、10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.23%。オアンダのシニア市場アナリスト、エド・モヤ氏は「苦しい1週間を終え、米金融当局がインフレ抑制にコミットし続け、政策金利が来年にピークを迎えることを市場はほぼ織り込んでいるとの楽観が広がりつつある」と指摘した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は17日、「インフレ率の2%目標への回帰に極めて重点的に取り組んでいる」と言明した。米カンザスシティー連銀のジョージ総裁は先の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で反対票を投じたことについて、大幅な利上げが当局のバランスシート縮小と組み合わされば見通しに不確実性を生むと考えたためだと説明した。(Bloombergより引用)
コメント